2009年02月21日

サッカーで怪我をした時のこと

中学校の時にサッカーの遠征で日曜日に試合に参加したときに、もともとフォアードだったのだが、スイーパーに起用されたとき、対戦相手のフォアードが攻めてきて、私がクリアに入ったときに、ボールが相手と私の調度中間点にあったのか、二人同時にボールをキックした。

間が悪いことに、私はサイドステップ、相手のフォアードはインステップだった為、私の足は有り得ないサイド方向に曲がってしまった。

膝の血管が有り得ない方向に曲がったことに耐えられず切れてしまって、見る見る内に腫上がってしまったのだ。

遠い昔の話ではあるが、日曜日で遠征先の救急病院を探すことができず、地元で翌日病院へ行った。

治療の内容は思い出したく無いけど、問題はギブス。

当時の一般家庭のトイレは、水洗になっておらず非常に狭かった、和式で陶器でもなく、木製で作られていて、床に切り抜き穴と金隠しが付いただけの作りだった。

どの方向にも足を曲げずには扉も閉めることが出来ないし、つかまるところも無い。

ゆえに中腰で扉を開けたままトイレを一ヶ月間利用する羽目になったのだが、どのくらい辛いか想像できるだろうか?

それまで気付かなかったしゃがんでトイレが出来るありがたさを痛感したのだ。

車椅子利用者に取って、一般の洋式トイレは、私が足にギブスをした状態で中腰になって用を足したときと同じくらいに大変な事ではなかろうか!?

できれば、多目的トイレの普及をもっと全ての人にわが身になって考えて頂ければと考えるようになった。原点の怪我だった。
posted by yuu at 10:34| Comment(0) | 車椅子での生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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