2009年02月26日

知っての差別と知らずの差別

私は、車椅子について、あれこれ考えるようになったけど、差別に付いても触れないといけない。

私たちの年代は部落問題・在日朝鮮人差別・琉球差別等避けて通れない学生時代だったきがする。

私は大阪の高校に通っていたが、私の在学中に先生達が幾人も差別発
言や差別問題で退職することが本当にあった。

勉強が出来ない生徒に『このくらいの問題が何故判らないんだ?』と
言ったら同級生が差別だと言い出す始末、こんなこと許されて良いの
かと感じていた。

はっきり言って、逆差別を受けた人を多く見た気がするのだ。

何故、その差別が社会に根ざしたのかを知らずに、私は差別をしたこ
とが有りません。と言うのと過去に差別問題で嫌な経験もしたけど、
差別すること自体に問題があるので、差別的言動や思考を持たない人
では根本が違う気がする。

私の場合、小学校から朝鮮部落の子ども達と仲良くしていたし、親友
と呼べる人もいるので、高校に行きだして差別が有ることが不思議だ
ったけど、どうしてそんなことが起こったのかを知る努力をした。

だから、色んな面で助けてもらった記憶しか残っていない。

このような体験を通して、車椅子利用者に対する接し方や、知的障が
い者に対する接し方を考えてもらいたいのだ。

民間のホテルや飲食店で、手が掛かるので車椅子利用者に来て欲しく
無いと内心思ってるところは多々見受けられる。

玄関や入口に堂々と『セルフサービスを多用して料金を設定しており
ますので車椅子利用者等の介助を致しかねますのでお断り申し上げま
す』と張り出して欲しい。

時代は変わり、韓流ドラマなどが持て囃され○○さま〜の時代を迎え
ているから、私たちが経験した差別問題は掻き消えたかのように見え
るけど、歴史を知らないで現在は語れないのではないだろうか?

今後の教育には社会貢献やユニバーサルデザインの考え方を基軸にな
るようにする必要が有るのかもしれない。
posted by yuu at 19:07| Comment(13) | 車椅子での生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

障害者用駐車場

中学校の同級生で、一緒にフォークソングを練習したりしていた友達が、透析患者になったのは10年以上前だろうか?

趣味が合うのかいまだに友好関係が続いている。

ショッピングセンター等に車椅子専用駐車場が用意されているが、一般の非常識な人が使ってしまうので社会問題になっていると聞く。

友人の車も障がい者のマークが付いているし、障がい者手帳を持った1級の障がい者に間違いは無い。

でも車椅子を利用しているわけではないのに、障害者用駐車場に当然ではあるが、駐車している。

障がい者の中には、この場所は以下にも自分の個人的な駐車場であって、健常者が止めようものなら、権利を侵害されたと思うような人すらいるようだ。

双方にそれぞれに、考え方はあるのだが、私の個人的な考え方を言えば、障がい者と言っても、程度がすべて画一的ものでないのは全員知っているはずで、友人も私からすれば障がい者には見えない。

第一にショッピングセンターに車で行ける人々である

ならば、自分を主張せずに、より障がいの程度が重い人に何時でも譲る気持がないと、ショッピングセンターにとっては法的な措置をしています。と言わんばかりの行動を取られても、仕方がないかなと思う。
タグ:車椅子
posted by yuu at 09:23| Comment(0) | 車椅子での生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月23日

喫煙者の喫煙所

以前、私がブログでトイレは何処に行っても無料で使えて、トイレットペーパーまでもが、無料は当たり前になってしまった。

車椅子用のトイレも一般の公衆トイレも、維持管理にお金は必要だけど、只で利用する人がマナーが悪い癖に、トイレットペーパーが切れていたりすると、ココは管理が成っていないと文句を付けて帰る始末・・・と言うようなことを書いた事がある。

日頃はコメントが入らないのにこの時は幾つかのコメントが入った。

トイレは生理的な現象で万人が必要なため公衆の場合、税金で賄われているので無料が可笑しいとは思わないし、民間の場合サービスの一環として利益を得ているので、無料は当然ではないのか?

むしろ、タバコを吸わない人にとって、ショッピングセンターや公共の場に喫煙所を作っているが、税金はタバコを吸わない人も負担しているので問題と思うみたいな内容だった。

私は、時代と共に価値観は変わって来たことを言いたかったのだが、文章にイントネーションが無いし、文章力も無い私にとっては不勉強を再認識したような無力感を感じたが、同時にコメントに対する感謝の意も表しておきたい。

ただ、生理的現象に対してトイレは只で可笑しくないと感じる環境が整ったと言うことは、腹が減ったときに公衆レストランは只で提供するのが当たり前って事になりかねない気がする!

去年からの不景気で、派遣労働者に対して炊き出しを無料で行っている団体やNPOがありますが、食べに来た浮浪者や解雇になった派遣労働者は無償提供を受けて食べられることに感謝してる報道がなされてますが、

彼らが食べ終えてここは味がまずい、サービスがなってないと文句を言うシーンは今のところ無いようです。
posted by yuu at 10:51| Comment(13) | 車椅子での生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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